ヘルペスの感染の原因は性交渉がほとんどだと言われています。ヘルペスに感染しないためにもコンドームを使用して性行為をされると安全です。こちらではヘルペスの感染経路などを説明していきますので参考にしてください。

stdチェッカーによる病名の特定とヘルペス

stdというのは、性感染症、すなわち異性との性行為によって病原性微生物に感染したことが原因となって発症することの多い病気のことをいいます。こうしたstdというのは、患部の場所が性器やその周辺といった下半身になってしまいますので、気分的になかなか病院を受診しづらいということがあります。そこで登場したのがstdチェッカーとよばれるものであり、自宅検査によってstdへの感染であるかどうかをチェックし、病名を特定することができるという、すぐれた医療用の検査キットです。
このstdチェッカーは、医療機器の販売メーカーなどで取り扱っていることが多く、匿名性を重視していますので、個人で購入するのであれば、通常はインターネットで販売元のホームページを確認して、そこから申込みをすることになります。stdチェッカーが自宅に送付されてきた場合、指示にしたがって患部から検体を採取して、これを検査機関に郵送することになります。検査機関では速やかに検査をしたのち、検査結果を送り返すという手順となっていますので、すぐに病名がわかります。
しかし、このようなstdチェッカーは、同じstdであっても、クラミジア、淋病、梅毒、B型肝炎、HIV感染症などには割と対応していることが多いものですが、性器ヘルペスのようなものには対応していない場合があります。性器ヘルペスというのは、性行為によって感染しやすく、患部に水ぶくれが多数できる病気ですが、感染したときにウイルスがもっとも多く集まるのが、この水ぶくれの中であるため、実際に水ぶくれができてからでないと、検体を採取しにくいといった難点があります。しかも、水ぶくれができてからであれば、性器ヘルペスと容易に病名が特定できるため、あまり検査をする意味がないということにもなるのです。